ギンの雑食ブログ

なんかダラダラと色々語るブログ。

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笑っていいとも最終回

お久し振りです。

先月の話でアレなんですが、新曲上げてました。


久々のロックです。イラストは杏仁無双さんです。
まだ聴いてない方はぜひ聴いてみてやって下さい。

まあ宣伝はこのくらいにして、今回は昨日最終回を迎えた笑っていいともを見て
素直に思ったことを興奮冷めやらぬうちにだらだら書いていきます。
長いので暇な人は時間潰しにでも読んだり読まなかったりするといいと思います。
昨日3月31日、笑っていいともが最終回を迎えた。
今まで何度もそういう噂が流れては「ネタでしたーww」というやり取りが繰り返されて
最早改編期のお約束みたいな感じになっていたのだが、去年実際にタモさんの口から発表されて
「えっ今回はガチなの?」とか思ったのも記憶に新しい。
どんな長寿番組でも数字が下がれば終わってしまうのは放送業界の常。
それは32年間続き、ギネス記録まで打ち立てたこの番組でも例外ではなかったようで。
理解はしていてもやっぱり寂しいものは寂しい。

発表直後はピンとこなかったのだが、いざ3月を迎え、そして昨日のグランドフィナーレを見終わって
「ああ、本当に終わるんだな」と思った。
その内容はグランドフィナーレという名を冠するにふさわしい、とんでもない内容で
そう思わせる説得力がどこかにあった。
ざっと内容を書き連ねつつ、伝説になるであろう3時間20分を思い返してみる。


いいともの最終回はまず昼のレギュラー放送での最終回、そして夜からは前述のグランドフィナーレ
超特大号という形の二部構成で執り行われた。
昼の部は仕事の都合で録画したっきりまだ見てないのだが、テレホンショッキングにビートたけしが
出演しタモさんに表彰状を贈るなんてことをしてたらしい。
これを見るのは時間が出来たときの楽しみにとっておくとして、夜の部である。
まずはnoonboysとタモさんが歌うウキウキウォッチングからスタート。
いつの間にか歌わなくなってしまったが、やっぱりタモさんが歌わないといいともを見てる感じがしない。
OPを経て、今回撮影の関係でスタジオに来られなかったタモさん憧れの人、吉永小百合さんと生中継トーク。
その後さんまさんが登場し、往年の名物コーナー「日本一の最低男」の再現へと移る。
このコーナー好きだったなあ。

年月を重ねても変わらないふたりの絶妙なやり取り。やっぱり面白い。でも長くね…?
3時間以上あるとはいえ尺大丈夫かなーそれともこのふたりだから長めにとってあるんかなーとか
余計な心配をしていた矢先だった。
奇跡の瞬間はここから始まった。


突如スタジオに響く「うぉーーーい!!」という甲高い聞きなれた声。
「長ーーーい!!!」といつものしかめっ面で乱入してくるダウンタウンの浜ちゃん。
それに続く形で松ちゃん、ウンナンのふたりもスタジオに登場。
一気に上がる客席のボルテージ。
「何が始まるんです…?」と思う間もなく繰り広げられるダウンタウンとさんまさんのやり取り。
笑いながら「今日の松ちゃんはゴールデン(orダウンタウンDX)仕様だなー」とか思ったりしてた。
そしてそんな松ちゃんの「とんねるずが来たらネットが荒れるから!」という言葉がフラグになったかのように
しばらくして「長げーよ!」ととんねるず乱入。
目の前の光景が信じられない。なんだこれは。夢でも見てんのか俺は。
物心ついたときからみなさんや生ダラ、ウリナリ、ごっつを見て育ってきて、でも大人になるにつれて
いろんなことを知って「この3組の共演は…さすがにないよなー」と暗黙の了解的に自分の中で
いつの間にか夢物語になっていたこと。
そんなお笑い第3世代の3組が今目の前で、同じ壇上にいる。
盆と正月がいっぺんに来たレベルの祭りじゃねえ!!!
さらに呆けてる暇もなく爆笑問題とナイナイまで登場。

なんだこれ…なんだこれ…

もう完全に収集がつかない中でも、わずかな隙を縫って笑いをとりにいくさんまさん。
お笑い怪獣の異名は伊達ではない。
たまらず出てきて場を整理しようとする中居くんと観覧席の元いいともレギュラー陣を勝手に
壇上に連れてくるノリさん。むちゃくちゃだよもう。
あ、個人的に貴さんが松ちゃんのことを「松本」って呼んでたとこにフオオってなってました。

この異様な空気は、やはりノリさんに連れてこられた鶴瓶師匠も「俺こんなとこよう入れん…」と
怯むほどだったし、あの出たがりの柳沢慎吾ちゃんもびびってたくらいだったから相当なもんだよね。
(それでも警察24時と高校野球をやり切ったのはさすがだったけど)

その後このものすげーメンバーと現いいともレギュラーが記念撮影してたけど、あの写真めっちゃ欲しい。

そして番組はSMAPの歌、レギュラー陣からタモさんへの感謝のスピーチ、タモさんからの最後の挨拶から
ウキウキウォッチングの合唱へと続き、ラストはいつもの
「明日も見てくれるかな?」
「いいともー!」
という掛け合いで、いいともはその長い歴史に幕をおろした。


もちろん俺たちはその「明日」はもう無いことを知っている。
平日昼の12時にフジテレビにチャンネルを合わせても、地図と鉄道と坂道を愛するちょっと変わった、
でも茶目っ気があり照れ屋でみんなから愛される、グラサンをかけたおっさんはもういないことも知っている。
知っていながら、でもやっぱり俺たちは「明日も見てくれるかな?」と聞かれたら
「いいともー!」と答えてしまうのである。
それは32年という長い年月の中で、俺たちテレビ好きの日本人のDNAにいつの間にか摺り込まれてきたものだから。


いつかたまーに特番なんかをやってくれねえかなーって気持ちもちょっとあるけど、ここまでのお祭り騒ぎに
なっちまったらむしろこれですっぱり最後、っていうのがやっぱり一番気持ち良い気がする。
でも本番前、もしくは本番中の舞台裏の様子はちょっと知りたい。
仲悪いって言われてたあの人とあの人が意外と和気藹々と喋ってる様子とか想像するとたまらんね。
仮に不仲説がガチだったらもう共演方法はあのわやくちゃな感じしかないよなーとか思ってたりする。
つーかこの際、誰と誰が仲悪いかとかそれがガチかガセかとかどうでもいいか。
あの奇跡の数十分の画はまごうことなき現実に起こってたことだし、テレビ越しでその奇跡の立会人の
ひとりになれたんだから。

タモさん、ひとまず32年間おつかれさまでした。


ここまで拙い長文を読んで下さった心優しい方々、ありがとうございました。
まあ一個人の感想なので意見も批判もいりません。
また艦これやりつつ新曲の構想でも練ることにします。ではまた。
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